上手な住まい探しのコツを知っておこう!

不動産会社とうまく接するコツは?

住まい探しの初期段階では、まずは、自分自身である程度の市場観や相場観、
希望する賃貸条件などを把握しておくことが大切です。

インターネットや情報誌、店頭などから事前に情報収集することはそのためのものです。

しかし、住まい探しは情報収集だけで終わるわけではなく、
「住みたい物件を見つける」→「見る」→「決める」という作業が残されています。

そこで、重要になるのは「不動産会社」との接触です。

どんな手段で情報収集をしたのかに係わらず、住む物件を決めるまでには、
窓口となる不動産会社を通すことになります。

ある程度自分自身で特定の物件情報をいくつか絞り込んでいれば、
その物件を取り扱う不動産会社ごとに「内見」を予約して実際に部屋をみることになります。

しかし、自分自身の情報収集だけで希望する物件が見つかっていない場合は、
特定の不動産会社などにお願いして物件を見つけてもらうことになります。

では、どこの不動産会社にお願いしたら良いのかポイントを取り上げてみましょう。

最寄りの不動産会社に行ってみる

まず考えられるのは、自分の住みたいエリアで最寄りの不動産会社に直接訪れることです。

賃貸を取り扱う不動産会社の店頭には、たいがい物件情報が掲示されています。
ここをキッカケに不動産会社と接触を図り、住まい探しをお願いする方法です。

店内に入れば、そこの担当スタッフが相談に応じてくれます。
そこで、自分の希望条件などを告げてアドバイスを受けることになります。

ただし、不動産会社も商売ですから、
この時に「来店カード」などであなたの個人情報などを書いてもらうようにお願いされることも普通に考えられます。

もちろん、書く、書かないはお客さん自身の判断ですが、まだ探している初期段階であって、
特定の不動産会社と接触を極力避けたいのであれば、自分自身の情報開示は断ってもいいかと思います。

会話を通じて、スタッフの相性や雰囲気、信頼性などが得られるようであれば、
自分の個人情報を開示して、今後も物件情報の提供などをお願いしても良いでしょう。

それ以前に、店頭に掲示されている物件情報などは「紙」で張り付けていることがほとんどです。

まず、その「紙の状態」をよく見てみましょう。
常に、新鮮な情報として更新されていれば、紙の状態はきれいなはずです。

しかし、しばらく更新されていなければ、紙が日に焼けて変色していたり、
色が薄くなっていたり、破れていたりしていることもあります。

そのような場合、店頭物件はいわゆる「客寄せパンダ的」な目的になっていることもあるので、
そのような観点からも不動産会社をチェックしてみるのも良いでしょう。

ネットや情報誌から会社を検索する

もう一つの方法として考えられるのは、
インターネットや情報誌などを通じて特定の不動産会社を見つけ出す方法です。

不動産ポータルサイトやキーワード検索をすると、
そのエリアで物件を豊富に掲載している会社や「地場に根付いている」会社などがわかることがあります。

そこで目に留まった不動産会社を特定し、メールや電話を通じて接触してみても良いでしょう。

ただし、この場合でも連絡先や名前は最低限教えることになりますので、
手当り次第複数の不動産会社に接触するよりも、ある程度絞り込んでいたほうが得策と言えます。

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