上手な住まい探しのコツを知っておこう!

住まい探しには、どんな方法があるの?

これまでは、賃貸住まいを考えるうえで、
知っておきたい基礎知識や住まい探しを行う前の事前準備のポイントについて取り上げました。

ここからは、上手に「物件を探す」ための方法や不動産会社との接し方など、
注意する点やコツについてポイントを押さえておきましょう。

賃貸物件を探す方法は様々ですが、
主な手段としては次のようなものがあります。

  • インターネットからキーワード検索や不動産ポータルサイトで検索してみる
  • チラシ広告を見たり、住宅情報誌を入手する
  • 希望エリアにて不動産会社の店頭などに掲示している物件情報を見る
  • 希望エリアに訪れて「入居者募集」が掲示されている物件をチェックする

インターネットによる住まい探しのポイント

インターネットを利用した物件検索は、
ネット環境があれば誰でも手軽に利用できる最もポピュラーな方法と言えます。

いきなり不動産会社に訪れるよりも、
まずはインターネットから自分の好きなように検索してみるほうが良いかもしれません。

インターネット検索を利用する目的は、「自分のお目当ての物件を見つける」のもそうですが、
もう一つの目的は「市場観や相場観を掴む」ことでもあります。

まず物件探しの初期段階では、
さまざまなサイトで自分の気になるキーワードをいくつも組み合わせて検索してみてください。

そうすると、どのキーワードでどのくらいの物件数があるのかがわかってきます。

ひょっとしたら、「0件」なんていうこともあるでしょうし、
たくさんの物件がヒットするかもしれません。

違うサイトで検索しても、いつも同じ物件がヒットするかもしれません。
違うキーワードで検索しても、いつも同じ不動産会社が名を連ねるかもしれません。

人は学習能力を備えているものです。

様々な検索によって、「このエリアは物件数が豊富だなぁ」とか、
「このエリアは家賃相場が高い/低いなぁ」、「このキーワードだと極端に少なくなるなぁ」、
「この不動産会社がいっぱい出しているなぁ」などが次第にわかってくるはずです。

そのようなことを繰り返すうちに、「このあたりが現実的なんだなぁ」というラインが見えてくれば、
今度は、本気で「お目当ての物件を探す段階」に入っても良いでしょう。

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