住まいを探す前に、事前準備を整えておこう!

譲れるものと譲れないもの?

住まいコンセプトを掲げたら、次に行うことは具体的な条件を洗い出してみましょう。

ここで大切なのは、コンセプトと住まいの条件は「ひも付け」されていることです。

例えば、「セカセカしない落ち着きのある生活」をコンセプトにしていたら、
「郊外のすっきりした街並みにある物件」がまずは条件として浮上します。

また、「家族の団らんが何よりも大切だ!」と考えれば、
家族が一同に集まれる「広めのリビングがある物件」が条件になるかもしれません。

他にも「子供が何より第一優先」であるならば、学校(学区)、街の治安、
勉強部屋の確保などが優先条件となりますし、「利便性が一番」と考えるのではあれば、
交通便が良く、生活施設が付近に確保されていることが条件となります。

しかしながら、あれも、これもと「絶対に譲れないもの」にしてしまうと、
そのような条件をすべてかねそなえた物件に住むことは現実的に難しいかもしれません。

ここでのコツは、第一優先条件は「本当にこれだけは譲れない!」というものを1つ、
多くても3つ程度までにすることです。

いずれにしましても、「自分の掲げた住まいコンセプトの実現」をまずは第一優先とし、
コンセプトにひも付いていない、あまり関係がないと思った条件は
二の次にして書き出してみましょう。

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